新型コロナウイルス感染症予防のための利用者へのお願い・当社の取り組みについて
鯛生スポーツセンターでは、新型コロナウイルス感染予防及び拡散防止のため、お客様ならびに従業員の健康と安全を第一にお客様に安心してご利用いただけるよう、下記の感染予防対策を行っております。(ダウンロード用資料)利用者・利用団体へのお願い
1.事前対応
2.到着前
- 出発時には下記諸症状のある方は自宅待機させる
37.5℃以上の発熱/頭痛/のどの痛み/せき/くしゃみ/寒気/節々の痛み/倦怠感/リンパの腫れ/嗅覚障害/味覚障害/など - 参加者全員のマスクの着用の確認
3.エリア・場面ごとの留意点
エリア・場面 | 留意点 |
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共通事項 |
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入所時(ロビーなど) |
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客室 |
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研修室 |
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食堂 |
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浴場 |
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清掃 |
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※感染状況により人数制限の変更や留意点等を追加する場合があります
4.グラウンドの使用
- 別添1チェックリスト(またはJFAサッカー活動の再開に向けたガイドライン、チーム・指導者用新型コロナウイルス対応チェックリスト例)に基づき利用する
- 原則として保護者など観客の来場を禁止する
5.日帰りグラウンド利用料金について
- 通常の料金表に追加し、当面の間一部団体のグラウンドの日帰り利用を認めるが、利用する2週間前までに利用対象になるか、また料金等を必ず事務所に確認すること ※日帰り利用のお客様にも宿泊者と同様の対応、提出書類等が必要
宿舎の対応、従業員に対する取り組み
1.宿舎の対応
- 職員は出勤前に必ず検温、体調チェックを行い、勤務中はマスクを着用する
- 入館時、お客様の検温に立ち会い、提出書類の確認をする
- 館内主要箇所に手指消毒用アルコールを設置し、換気を行う
- ドアノブ、階段の手すりなど、不特定多数が接触する場所は消毒を適宜実施
- 客室の定員を制限する・最大宿泊人員 324 名(資料A参照)
※感染状況により最大宿泊人数を変更する場合があります。 - 食堂に入る前に手洗いと手指のアルコール消毒を促し、黙食の徹底、対人距離の確保の呼びかけを行う(資料B参照)
- 大浴場の利用人数制限の呼びかけ。
- 別添2のチェックリストを実施する。
2.体調不良者が出た場合
- 体調不良者が出た場合は速やかに当センタースタッフに申し出ること
- 37.5℃以上の熱、咳、倦怠感、咽頭痛など体調不良者が出た場合は、研修室3に隔離し、保護者の迎えを待つ。(トイレは専用にする)
- 帰宅が困難な場合は当センターが用意した抗原検査キットを使用し、近隣の医療機関や受診・相談センターに連絡する 使用した部屋など入念なアルコール消毒清掃を行う。
※従業員はマニュアルに沿って速やかに行動する
(写真1)到着後の検温、人の流れ・指導者と職員は立ち合う。対人距離を確保すること。